初診問診票

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ルチア動物病院|〒594-1116 和泉市納花町256-1

診療科目

ルチア動物病院では目に関する疾患の治療に力を入れています。|白内障|目やに|目の充血

泌尿器科

飼い主様から、「うちの子、トイレに何回も入っては出てを繰り返しているんですよ」と相談を受けることがあります。尿づまり(尿道閉塞)や膀胱炎などの病気の可能性があります。治療しないと、腎不全になったり血尿になったりしますので、 おしっこにまつわるトラブルは様子を見ず、できるだけ早く病院へ連れてきてあげてください。特に男の子のわんちゃん、ネコちゃんは尿道が長いため、尿石症によるトラブルが多く、場合によっては手術が必要になることもあります。
泌尿器科

循環器科

循環器科
心臓病の発症初期には目立った症状がなく、徐々に症状が現れて進行していきます。散歩に行きたがらない、疲れやすい、食欲が低下してきた、咳が出るなどの症状があれば、早めの検診を受けて下さい。 早期発見・早期治療が症状の悪化を防ぎます。
定期的な心臓検診を行うことで悪化を防ぎ、QOL(生活の質)の維持を目標に治療していきましょう。

内分泌器科

動物病院で扱う病気のなかで、内科がカバーする範囲は非常に広く、元気がない・食欲がないなど、動物が見せる様々な症状に合わせて、血液検査や画像検査、尿検査などを行い、その原因を見つけて治療していきます。飼主様と二人三脚で診察をしていくことがとても重要で、飼主様からのお話も貴重なヒントになりますので、気になることは何でもお知らせください! 動物でも、糖尿病、甲状腺の病気、副腎の病気になります。多飲多尿や元気がないなどの症状があれば、必ずお伝えください。
内分泌器科

歯科

歯石除去、乳歯遺残、猫特有の口腔疾患といった病気に対してだけでなく、予防歯科としてのホームデンタルケアについてもご相談にのりますので、お気軽に尋ね下さい。

皮膚科

皮膚病の原因は大きく分けて、菌の感染、寄生虫の感染、アレルギー、ホルモンの異常、ストレスによるものなど多様にわたります。まず皮膚の検査を行い進めていきましょう。

避妊手術

乳がんの予防をするなら、1歳までに避妊手術をうけることをお勧めします。また避妊手術をしていない女の子は歳をとると子宮蓄膿症になるリスクがあります。メリット・デメリットをわかりやすくご説明させて頂きます。

神経科

小さな命とそのご家族 のために必要に応じて国内の専門家との連携をとりながら最善の診断治療をご提供致します。