初診問診票

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ルチア動物病院|〒594-1116 和泉市納花町256-1

院内設備

ルチア動物病院では目に関する疾患の治療に力を入れています。|白内障|目やに|目の充血

院内設備

  • 外観

    外観

    動物看護師兼受付スタッフが皆様をお迎えします。緊急の場合には、すぐに受付スタッフまでお申し付け下さい。

  • 手術室

    手術室

    広い手術室により充実した機器が導入でき、より安全で正確な手術が可能です。

  • 待合室

    待合室

    動物看護師兼受付スタッフが皆様をお迎えします。

  • 診察室

    診察室

    大型犬でも歩きまわることができるように配慮した空間です。

  • 猫ちゃん待合室

    猫ちゃん待合室

    来院された猫ちゃんが少しでも緊張しないようにと配慮しています。

  • 入院/ペットホテル

    入院/ペットホテル

    大型犬舎、犬猫完全分離、隔離室完備。個室による面会も可能なペットホテル併設です。

  • 画像診断室

    画像診断室

    レントゲン検査、超音波検査を行います。

  • 処置室

    処置室

    様々な処置や検査が行われますので、十分なスペースを確保しています。

眼科設備

手術用顕微鏡 (ライカ社製 M690)

眼の手術に使うための顕微鏡で、角膜や結膜、強膜の手術に使います。

手術用顕微鏡 (ライカ社製 M690)

眼圧計(トノベット)

眼圧を測ることで、緑内障やぶどう膜炎の診断および治療効果の判定に用います。

眼圧計(トノベット)

スリットランプ(コーワ社製 SL-15)

眼の病気を診断するのに使います。まぶた、角膜、水晶体の異常がないか調べることができます。

スリットランプ(コーワ社製 SL-15)

クリアビュー(眼底カメラ)

眼の奥にある網膜を観察することができます。網膜剥離や網膜変性症、視神経炎などの診断に用います。また、リアルタイムでMacにて画像を確認できるので、飼い主様も一緒にどこに異常があるのか確認することができます。

クリアビュー(眼底カメラ)

医療機器

超音波検査装置(GE社製 LOGIQ P7)

心臓検査を得意としており、心臓病(弁膜症)の診断および、進行具合を細く検査することができます。もちもん、お腹の肝臓や脾臓、腎臓などの臓器を検査することもできます。

超音波検査装置(GE社製 LOGIQ P7)

内視鏡(オリンパス)

異物誤飲でまだ異物が胃の中にある時に活躍し、お腹を開ける(開腹手術)ことなく異物を取り出すことができます。開腹手術に比べ動物への負担が格段に軽くなります。また、慢性的な消化器症状(嘔吐、下痢)の検査にも使用します。

内視鏡(オリンパス)

レントゲン(Carestream 社製 CRシステム vita flex CR)

動物に適応した、レントゲン解析装置を用いることにより、動物の負担を軽くすることができます。

レントゲン(Carestream 社製 CRシステム vita flex CR)

ICU(フクダME社製 DearM11)

大気中の酸素濃度より2倍濃い酸素濃度にすることができます。重症患者さんがすこしでもラクになるようします。また、手術前後に入ることにより、麻酔からの覚めを良くすることができます。

ICU(フクダME社製 DearM11)

スケーラー(NSK社製 varios970)

動物では虫歯ではなく歯石のトラブルが多く、高齢の動物はみな程度の差はあるものの歯石がついています。その歯石を除去することで、歯肉炎や歯槽膿漏を予防することができます。

スケーラー(NSK社製 varios970)

生体モニター (フクダME社製 AM130)

動物の場合、その処置のほとんどが全身麻酔下にておこないます。その時、動物の心拍数や血圧、体温などをしっかりモニタリングし、安心して処置を行えるよう助けてくれる装置です。

スケーラー(NSK社製 varios970)

電気メス(エルベ VIO50C)

避妊去勢手術だけでなく、様々な手術のシーンで活躍します。体表腫瘤や、腹腔内腫瘍の摘出にも使います。

電気メス(エルベ VIO50C)

マイクロエンジン (NSK社製 VOLVERE i7)

歯科治療や歯切り、歯石除去の処置後に歯の研磨ができる機械です。

電気メス(エルベ VIO50C)

アイリスベット (メニワン社製 アイリスベット light)

麻酔を使わず、眼の奥にある網膜の検査をすることができます。
 

アイリスベット light

心電計 (フクダME社製 動物用心電計D320)

シニアのわんちゃんねこちゃんの手術前検査の一つとして使用します。心臓病の検査や麻酔の負担を最小限に押えるための機械です。
 

動物用心電計D320

血液化学検査器 (IDEXX社製 カタリスト One)

腎臓の値の1つであるIDEXX SDMAが院内で測定可能です。腎不全の初期での診断が可能なため、高齢のわんちゃん猫ちゃんにとても大切な検査です。また麻酔前の検査で全頭チェックし、より安全に麻酔をかけることができます。

自動血球計算装置 (IDEXX社製 プロサイト One)

白血球の5分類を正確にできるため、白血球数の変化をより正確に把握することが可能です。また、貧血の時に出現してくる網状赤血球の測定ができるため、貧血の時の病態の解析に役立ちます。さらに、猫の血小板の測定も正確にできるようになりました。